森林セラピー山口【山口県山口市徳地】 東大寺再建のふるさと〜杣(そま)入りの地 徳地〜

平成24年11月17日(土)・18日(日)「山口観光コンベンション協会主催「モニターツアー ~杣杣(そまそま) 紅葉色の時空を訪ねて~」」が開催されました。

2日目

ストレッチモニターツアー2日目は、新山口駅、山口駅を経由して、徳地森林セラピー基地の愛鳥林エリアへ。はじめは「森林セラピー体験」です。
雲ひとつない青空のもと、森の案内人さんの指導で軽くストレッチを行い、5つのグループに分かれて、散策に出発しました。


色とりどりの地面は、色とりどりの落ち葉のカーペット雨で洗われた紅葉は、目に鮮やか。森の案内人さんのご案内で、時折立ち止まり、辺りの景色を楽しみました。中にはフユイチゴに舌鼓を打つ方も・・・。
色とりどりの地面は、色とりどりの落ち葉のカーペット。一歩一歩、柔らかな感触に足取り軽く歩いていきました。


ロードを歩く谷筋からは、澄み切った森の空気が心地よく、深呼吸を行ってリフレッシュを実感しました。
ロードのあちらこちらでは、タカノツメの甘い香りが漂います。落葉するときにマルトールという物質を出すためで、この時期ならではの香りに出会え、皆様大感激の様子でした。


大原湖を眺める大原湖を一望するポイントでは、のびのびと「やっほー」を楽しみました。
冬は渡り鳥の季節。遠くに水鳥の姿を発見し、羽を休めている様子を双眼鏡で観察しました。


重源の郷続いて訪れた「重源の郷」は、里山の風景を再現した体験交流公園です。
茅葺き屋根の工房では、藍染め、紙漉き、機織りなど、様々な民芸細工を体験することができます。
世界にひとつの、オリジナルな作品を作ります。


藍染め体験藍染め体験では、布を藍壷にくぐらせ引き出すと…、一瞬黄色く発色し、徐々に青へと変化していく様に歓声があがりました。
体験後は、味処「花ひとえ」で、徳地の特産品を使った昼食を、ゆっくり楽しみました。


積もった落ち葉の上に寝ころぶ食後はひとやすみ。
積もった落ち葉があまりにきれいで、思わず横になる方も。
地面から見上げる紅葉は青空に映えていたはず、ぽかぽか陽気にふかふか落ち葉、安らぐ気持ちを体感します。


「とくぢ座」で徳地人形浄瑠璃を観劇「南大門」に立ち寄ったあと、「とくぢ座」で徳地人形浄瑠璃を観劇しました。上演するのは今春再結成された徳地人形浄瑠璃保存会。物語は「絵本太功記」の中の「尼ヶ崎の段」です。
時代に翻弄される女性たちのドラマでもあり、感極まった語りには、会場から大きな拍手がおこりました。


いちょうこの日の様子は山口市民の地域映像共有サイト「ytube」に動画をアップしました。
ぜひご覧ください。



概要

【日時】平成24年11月18日(日)
【場所】新山口駅~山口駅~森林セラピー基地(愛鳥林エリア)~重源の郷~南大門~とくぢ座~山口駅~新山口駅
【内容】11月17日、18日の両日、山口観光コンベンション協会主催で、徳地地域資源をセットにしたモニターツアーが開催されました。
18日(日)は、新山口駅、山口駅を経由して、徳地の「森林セラピー基地」へ。森の案内人とともに、愛鳥林エリアを散策しました。
その後、「重源の郷」へ移動し、藍染め、紙漉き、機織りの手作り体験を行い、昼食。徳地の特産品を販売する「南大門」に立ち寄ったあと、とくぢ座で「徳地人形浄瑠璃」を観劇しました。